オーストラリアでバスに乗り間違えない方法！
オーストラリアのバスは不親切！？
次の止まる駅のアナウンス
液晶画面で次の駅を表示などもありません
観光客の方でも安心してバスが乗れる方法
についてまとめました！
オーストラリアのバスについて
オーストラリアのバスは日本のバスとは異なる
- 現在どこの駅
- 次はどこの駅
- 液晶での表示
- 運転手のアナウンス
どれもありません
初めていく場所や観光客の人達には配慮のない
スマートフォンの地図アプリを利用して
乗り過ごしや（止まってほしいボタン）早押し
これらを無くしましょう！
これらの気おつけるポイントを紹介！！
Google Maps
気おつけるポイント
- 目的地設定
- バスが目的地に向かうのか運転手に確認
- Google Mapsで駅を拡大する
- 目的地近くからはアプリ起動状態
- プラットホームの確認
目的地設定
自分の目的地に向かいたいバスの番号が表示されている
そのバスに乗り込む！
注意点
プラットホームが1,2,3など異なるので確認
例えば、プラットホーム１の200番のバスと
プラットホーム２の200番のバスは逆周り
バスが目的地に向かうのか運転手に確かめる
Is this bus go to 〜目的地?
このように運転手に目的を確認
私はこの一言で何度か救われました！
Google Mapで駅を確認
ナビをピンチして拡大すれば駅が表示される
自分の目的地に近づいてからは駅を確認し続ける
１つ手前の駅で止まるボタンを押す！
（オーストラリアは止まってから席を離れないと怒られます）
Thank you制度
QLDのみとだけ？と聞いたことがある
バスの運転手に降りる時全員言う
（この制度は個人的には大っ嫌い）笑
写真での説明
最寄り駅から200番のバスに乗る
緑の線上の白い点がバス停
まとめ
オーストラリアに旅行でバスを利用される方々
気おつけるポイントをまとめてみました！
